少女の旅
「お客さぁん可愛いですねぇっ!!」
「はぁ…」
アリスIN洋服店。 アリスは今まで何でもなくブレザー型の制服を身にまとっていました。
しかし,それが破れたりして破損すると面倒なので,とりあえず近くの村で着替えていました。
「この服は…その,あれですか…? メイド」
「服です。」
「……。」
あー…もうやだ。何このレースにフリル!うわー恥かしいよコスプレですかなんですかもう。
とかリアルに思ってる主人公,黙ってください。
描写すると,
ツインテールだった髪を下ろし,青いリボンつきのカチューシャをつけ,白いシャツの上にあおいワンピース,
そしてそのうえに真っ白でフリルたくさんのエプロンといった感じです。
非常に,メイドっぽいです。ところで「え,ツインテールだったの?」とか,「描写いまいちで創造できない」と思った方,
どうか気にしないでください。イメージ的にはディ●ニーのパクリですから。
アリスが着替え終わってイカレ帽子屋達のもとへ戻ると
2人もまた着替えていました。
チェシャ猫は動きやすいようにか、黒いズボンにレイヤードのジップアップシャツを。
イカレ帽子屋は黒マントを脱いで、Yシャツにロングコートを羽織っています。
「アリス、似合うよ」
「ありがと、チェシャ」
なんだか仲のよい2人……
それから帽子屋はひとりで「の」の字を書き続けたそうです。